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Nasca car Recordings

「誰も出してくれないなら自分で出す」で始めたナスカ・カー・レコーディングスですが、おかげさまで3周年。身内ばっかりのリリースですが、クセのある、というか何とか3タイトル出せました。近々もう1タイトルが追加になります。今ある分はこちらでも通販やってます(各種おまけ付きです)のでよろしくお願い致します。Paypal払いもいけるので。カード払いが可能です。よろしくお願い致します

ナスカ・カー「最新録音盤」(NCR-001)

内容紹介

10年間の沈黙を破り、ナスカ・カー20年の活動の総決算とも言うべき新作は正にこれが究極の決定盤!

メディア掲載レビューほか

1994年大阪で結成。流動的なメンバーで活動をしてきたNASCA CARが、10年ぶり(2013年時)に総決算とも言えるアルバムを自主レーベルを起ち上げてリリース。NASCA CARならではの、聴きやすくてポップでハイテンション、様々な隠し味やトラップが散りばめられた聴きどころ満載の1枚。 (C)RS

¥2,100(税込)

須藤俊明「mobile suite」(NCR-002)

内容紹介

2008年に録音された初めての一人多重録音作品である本作は、主に音楽的なアイディア、ユーモア、実験からの作曲に基づき、ドラム、ベースだけではなく、キーボード、ギター、そしてプログラムから録音、ミックス、マスタリングまでを一人で完結させたもので、2014年、リリースにあたり多少のトリートメントをなされたものである。
一聴するとプログレッシブ・ロック、フュージョン、ジャズ・ロックのようでありながら、一人で演奏するという前提を利用した複雑なフレーズやアレンジ、ユーモアや実験性が共存しており、『感情や美意識を無視した、ただの音の羅列』として存在する音楽でありながら、トータルとして『わかりやすいくらいポップ』 という矛盾を作り上げている。
あらゆるアーティストから信頼される音楽理論と音感を持ち、かつ実験的な音楽からJ-Popまで幅広く演奏してきた須藤であるから出来る音楽とも言える。

メディア掲載レビューほか

海 外で高く評価される日本のバンドMELT-BANANAの初代ドラマーとして活動を始めた須藤俊明は97年に脱退後、ベーシストとしてGOMES THE HITMANでメジャー・デビュー。それ以後もドラム音響ユニット「THERMO」、アメリカのキュニフォームからもリリースされたレコメン系ジャズ・ ロック・バンド「MACHINE AND THE SYNERGETIC NUTS」、ザ・グルーヴァーズ~ラウドマシーンの西村茂樹によるパンク・バンド「LOUDS」、80年代日本のハードコアシーンの重要バンド「奇形児」 などいくつかのアンダーグラウンドシーンのバンドのドラマーとして活動しつつも、ベーシストとして、HARCO、長澤知之などのサポートとしてポップスの 世界でも活動。近年では、ジム・オルークをはじめ、石橋英子(もう死んだ人たち)、前野健太(ソープランダーズ)、EP-4などのベーシストとして知ら れ、その他にもuminecosoundsや柴田聡子(MusicHelps)等のベーシストとしても活動している。また、レコーディング・エンジニアと してもQuinka,with a YawnやRoth Bart Baronなどの作品に携わり、ギタリストの松江潤(SPOOZYS)やナスカ・カー、ヤマジカズヒデ(dip)のソロ・アルバムにもエンジニ ア、プレイヤーとして全面参加している。

¥2,000(税抜)

高品格「Electripers」(NCR-003)

内容紹介

KIRIHITOのDr:早川cobheysayがハンドソニックシンセ(Roland HPD15)との出逢いによりかねてから構想していた80sテクノポップ&NEW WAVEを基調にしたロックンロールバンドである、2008年頃よりライブを始め幾多のメンバーチェンジの後2014年より現メンバーに落ち着く、セルフ録音でCDRを発表していたが今回噂のレーベル“ナスカ・カー・レコーディングス”より現レパートリーの集大成的な内容であるファースト・フル・スタジオ録音アルバムを発表 (C)RS

¥2,300(税抜)

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